参加者と一緒につくるファッションショー ― CommentScreenで生まれる一体感
2025年の大阪・関西万博において「O-MU-TSU WORLD EXPO(英名:World Diaper EXPO)」が開催されました。本イベントは、おむつをテーマにしたトークショーとファッションショーを主体に、人種、体形、年齢、信仰、身体状況など様々なバックグラウンドを持つ方が参加でき、楽しみながらおむつを身近なものとして捉えられるイベントです。本イベントのトークショーにCommentScreenが採用されました。
▶一般社団法人日本福祉医療ファッション協会について教えてください
──私たちは福祉や医療の分野において「社会に新しいことを提供していく」ことを理念に活動している団体です。特定の商品やサービスを販売することを目的とはせず、世の中に「面白いこと」「新しい価値観」を提案することを大切にしています。
医療・福祉という分野は、既成概念に縛られやすい領域でもあります。その常識をくつがえし、新しい視点から社会に問いかけていくということを軸に活動しています。その一環として「社会課題への新しい試みを発信すること」を目的に、定期的にイベントを開催しており、参加者も楽しみながら一体感を味わうことで、おむつに対する既成概念を変え、新しい価値観を広げたいと考えています。
▶CommentScreenの導入の決め手は何でしたか?
──過去のファッションショーのトークイベントの際に使用していました。CommentScreenを使用してみて参加者からのコメントがリアルタイムでスクリーンに映し出されることで、「会場全体が一体感を持つ」ことができたと感じました。そのときの参加者の反応も良く、親和性が高いと感じたため、今回のイベントでも使用することにしました。
▶CommentScreenを利用した感想をお聞かせください
──参加者が「見る」だけでなく、リアルタイムでコメントを投稿することで一体感が生まれ、参加型のイベントになったことがよかったです。こちらが一方的に話すのではなく、参加者に問いかけながら進めることで、会場全体がコメントを通じてつながることができたと実感しました。
▶今後、CommentScreenに期待することはなんですか?
── 実際に使ってみた感想としては、使い勝手が良く、特に不満な点はありません。今後もCommentScreenを通じて、参加者と主催者がよりつながれる場が広がっていくことを期待しています。